日本人の死因の1位に挙げられる「がん:悪性新生物」への関心は日々高まっております。しかし、欧米で開発・承認された医薬品が日本で認可・発売されるまでには、非常に長い時間を要します。いわゆる「ドラッグラグ」と言われる現象です。このため、海外では安全と言われている医薬品でありながらも、日本の患者様にはその新薬にアクセスしづらい現状があります。
メディカル・ダイバーシティ・サポート(MDS)におきましては最新の分子標的薬や抗がん剤を含む未承認医薬品・医療機器の個人輸入サポート及び、日本の「最新のがんDNA血液検査」や「がん免疫細胞療法」等がん治療に付随するサービスを、医療機関様を通じて紹介することで、皆様への医療サポートを差し上げております。 |
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